親のBOOKSHELF

受験期間中にお世話になった参考書で印象に残っているものや、記事で取り上げた物を紹介します。塾にもお世話になりつつ、家庭学習の割合も多かった我が家の受験期の書籍代は後で振り返ると古本、新品あわせて10万円を軽く超えていました。知らない間にたくさんの本を読んでいたのでしょう。

(2022年頃に書いたものが下書きとして残っていました。受験からはかなりの年月が経っているので情報が古いところもあるかもしれません)

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国語

親の本棚

入試や大きな模試など、保護者のみなさんは長時間「待つ」ことが増える時期になってまいりました。
受験関連の本で、読んでよかったな〜と感じた本をご紹介しますね。

東大・京大に合格する子どもの育て方/江藤宏

以前、灘学習院のことについて投稿した記事でも少しご紹介した、学長の江藤先生が書いた本です。
江藤先生は入塾を検討する保護者に向けての説明会で、親が体験する思考学習の授業の進め方で、先生をしてくれたのですが、その授業が何ていうか、むちゃくちゃ楽しかったんですよね。簡単に解くチートや裏技などとは全く無縁な、頭に汗をかく体験。勉強ってこんなに楽しかったんか〜…!と、カルチャーショックを受けたことが思い出されます。
自分で考えることの大切さや楽しさ。それらが事例などをあげ記されています。思考学習は家庭でもできるとしめくくられています。(タイトルは出版社的な意向なんかな〜…ちょっともったいない)

この本について書いた過去の記事はこちらです。

奇跡の教室 エチ先生と「銀の匙」の子どもたち/氏貴, 伊藤

受験したいとコロ助が言い出した灘ってどんな学校だろうと調べていた時に出会った本です。国語の先生の話なのですが、この先生は「銀の匙」という一つの話を3年間かけて生徒のみんなと感じ、徹底的に味わうという授業を通して学校全体の学力を上げ、公立の滑り止め校だった灘を東大合格者全国一位の学校にするという話。
国語が全科目において重要な科目であること、学ぶことの本質…。大きな感銘を受けると同時に、このやり方はきっと私立だからできたのだろうな…という、今の教育現場に横たわる先生の大変さ(やりにくさ)も感じた一冊でした。

本当の学力をつける本〜学校でできること家庭でできること〜/陰山 英男

我が家の中学受験は職場にとっては家庭の事情。家庭の事情を職場に持ち込んで職場に不利益を被らせることは良くないので、職場を巻き込んで利益にしようと中学受験関連の企画を職場に出し、制作をしていたことがあった。その企画の関係で陰山さんの著書を全部読んだ。重複する内容もけっこうあるけど、陰山さんの提案は、生活習慣や食事など我が家でもかなり参考にさせてもらいました。

この本について書いた過去の記事はこちらです。

たった5分の「前準備」で子どもの学力はぐんぐん伸びる!

こちらも、生活習慣の面でかなり参考になる項目が多かったです。

この本について書いた過去の記事はこちらです。

下剋上受験〜両親は中卒それでも娘は最難関中学を目指した!〜/桜井信一

ブックオフで大量に購入した受験関連本の中の1冊にあり、両親が中卒、娘が最難関…我が家の状況とかなり似てるのかな、と読み始めたのですが、このお父さんがすばらしかった。馬渕教室に通っていたお子さんの間違いをマークしてあった大量のテキストを見て、自分の不甲斐なさを痛感するというくだりがあるのですが、まさに私はこの本を読んでハンマーで頭をかち割られ、目を覚まされた思いでした。子どものために親ができることは、まだありそうです。

この本について書いた過去の記事はこちらです。

桜井信一のわが子に教えたくなる中学受験 算数・国語/桜井信一

下剋上受験の著者

この本について書いた過去の記事はこちらです。

中学受験最短合格ノート/安浪京子

こちらは書籍とノートの中間、書き込み式の本なのですが、いいこと1行日記など、精神的に随分支えていただきました。「書き出す」ことの効果の大きさを教わった教本でもあります。

この本について書いた過去の記事はこちらです。

中学受験 偏差値が届かなくても受かる子、充分でも落ちる子 必ず合格できる学び方と7つのルール

日能研の先生が書かれた本。灘学習院で特殊な学習法をしていたため、あまり実践的な学習法の本は参考にすることも少なかったのですが、ちょっとした習慣付けや、偏差値の考え方の心構えや意識など、教えて頂いたことも多かったです。日能研はいい塾なんだろうな…
後述でご紹介する「小6になって〜」の後編になるようですが、こちらを先に読んでしまいました。5年生のうちに読むほうがいいかもしれません。

中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方 7つのルール

前述でご紹介した「偏差値が〜」の前編がこちらです。こちらの方を後から読んだのですが、こちらも参考にさせてもらったことがありました。こちらも5年生のうちに読むほうがいいかもしれません。




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