受験票の扱いに、余計なエネルギーを使わないために

受験票の扱いに、余計なエネルギーを使わないために

2022年1月7日

当日はテンパるものだと割り切る

試験日当日の大切な持ち物として、
受験票があります。

すでに準備されている方が多いかもしれません。
本人が持っておくメインの「原本」と、
万が一の紛失時に備えて
●親が持っておくコピーしたスペア、
●子どもが持っておくコピーしたスペア
を持っておくと安心かと思います。

当日は何かと緊張し、焦り、テンパります。
ので、いつもしっかりしている子でも、
「ありえへんうっかり」ってなハプニングが起こりうると考えて、
保護者は備えましょう。

万が一受験票を紛失しても、
会場の先生に言えばすぐに対処してくれるかと思いますが、
その手続がスムーズに行える…
という理由だけなのですが、
顔の知らない(会場の教室さえ初めてかもしれません)大人に、
受験票の紛失を子どもが一人で伝えることは、
大人が同じことをする場合を
はるかに上回るストレスが予想されます。
安心材料は一つでも多いに越したことはありません。

持ち運びのための工夫

我が家では、
折り曲がったり、
ほかのプリント類に紛れ込まないよう
受験票専用ファイルを作りました。

透明のクリアファイルを、
下の圧着部分と袋状になっている辺をベースにし、
はさみで受験票より一回り大きく切るだけです。
切端の角は刺さると痛いので
丸くカットしておきましょう。

そして、
リュックの内ポケット部分に定位置を決め、
入れました。
リュックをごそごそしなくても
ひと目でわかるような色のファイルもいいかもしれません。
(うちは教科ごとのテーマ色に赤青黃緑を使ってしまってからあかんかったけど)
今ならマスクケースなどもサイズが合えば代用できそうですよね。

※画像は名前を消すなどの加工をしています

会場で机から落とさないための工夫

入試は紙の量が多いです。
最近ではコンパクトなサイズに製本した問題用紙の学校もありますが、
たいてい、大きめの問題用紙と
大きめの解答用紙を折り曲げながら、
順にめくっていくスタイルかと思います。

また、会場になる受験校の机の面積は、
自宅の机や塾の机より小さな面積になる場合がほとんどで、
ただでさえ小さい面積の机の上に置いた受験票を
落とさないように注意するのは酷だと感じたので、
受験票の裏に、粘土状の粘着剤を小さくちぎって丸めて付けました。

コクヨさんの「ひっつき虫」という商品で
本来は壁に物を貼る時や、
花瓶など置いたものがずれないように固定するための
粘着剤のようです。
ねりねりするのが可愛かったので、
わたしが何となく「はなくそくん」と呼び(親が下品ですみません…)
コロ助は喜んで(笑)使ってくれていました。

当時のことを思い出し、
本人に聞いてみましたが、
しっかり固定できて気にならずよかったそうです。

かなり小さいサイズでもしっかり固定してくれるので、
ちぎって家で予行演習してから
使ってみてください。

赤で囲んだ部分くらいの少ない量でしっかりくっついてくれます


もっとも、
受験票を落としても、
会場の人がすぐに対処してくれるので、
そんなに構える必要もないかもしれません。
ハプニングも含めていい勉強になるやろうしな。

ただ、科目によっては、
ほんの数十秒の空白が
合否を分けたりすることも
あるかもしれないと思うと、
やはり念には念を…と、
やってしまう親なのでした。


この時期の受験生の親って、
F1のタイヤ交換をやるピットみたいよな〜




ぽちっと応援してくださるとうれしいです(^o^)
  ↓

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村



人気ブログランキング