小学生が腰痛を患わんといかんのか…

小学生が腰痛を患わんといかんのか…

2019年10月11日

今日は小学校の校外学習。
この時期の受験生の小学校生活はもはや安らぎなのかもしれんな。

行き先は大好きな東大寺!(←今一番行きたかった場所かもしれんな)
お友だちと一緒に身体を動かして遊んだり、しゃべったり。
ゆっくり楽しんで来てな。

実は数日前からコロ助は腰痛になってしまったようで、
今日も行けるか心配やった。

「ピキッ!」となって、
その後も痛かったので整形外科に行き、
急性期の痛みはずいぶんマシにはなった。

でも、ピキッとした痛みがまだたまにあるようで、
座る時間が一気に増えたせいだろうけど、
これは、まあ、長期戦だな…と、

身体のゆがみを直してくれる近所の整骨院に行ったところ、
かなり楽になったようでした。

校外学習にも行けてよかったよ。

本来ならおもいきり身体を動かしているはずの
小学生が腰痛だなんて、かわいそうにな…

起きてる時間はほぼ一日中
椅子に座ってるわけやもんな。

大人でもしんどいで…

頼りになる整骨院を見つけておくと何かと心強いな

コロ助はけっこう強めの内股なので、
身体に歪みが生じて
筋肉が固く凝りやすいのかもしれんな。

家でもストレッチをしたり、
楽そうなリュックサックを買ったり、
椅子に腰痛対策の座布団を敷いたり、
トランポリンをしたりしました。

このリュックはずいぶん楽そうやったな。もっと早く買ってやればよかった(年末の写真)

コロ助が使っていた腰痛座布団は現在、廃盤になっているようでした。
バランスボールの椅子も試してみたい…


受験生の身体のケアは、
本人も、保護者も大変やし、
かなり大事なこと。
風邪やコロナにかからんかったとしても、
寝不足から虫歯になったり、腰痛や腱鞘炎…
マイナートラブルの種はいたることろにある。
近所に名医が多くて助かった。

毎日がF-1のピットみたいな状態(脳内では)ですが、
プロの手も借りながら、
なんとか応援団を頑張っていきたいと思います。

いや、ほんと、もう、こんな感じですよね… 母の頭の中は

2022年10月11日

阪急の夙川近辺になりますが、
受験中にお世話になったお医者さんです。
(夙川界隈でハズレの病院探すの難しいです…ないこともないけど)

もうり整形外科 H.P
近所にある私もお世話になっていた整形外科です。
こちらは整形外科の先生も名医なのですが、
理学療法の先生がかなり上手な方で、
親子共にお世話になりました。

夙川たから整骨院 H.P
こちらの先生にもずいぶんお世話になりました。
家から激近であり、
塾帰りに寄れる場所だったので、
心強かったです。
先生も優しく、コロ助の話をたくさん聞いてくださっていたようです。

小西デンタルクリニックH.P
12月頃に結構痛い虫歯になってしまい大変でした。
もの凄く上手な先生なのですが、たまたまコロ助の治療で、
詰め物に隙間が開いていたらしく、可哀想なことになってしまいましたが、
きちんと対応をしてくださいました。

親子共に長い間大変お世話になっていた内科医院に「衣笠医院」がありました。
衣笠先生は、検査の数値より音や触診で確かめることに重きを置いた、本当に頼れる大好きな先生でしたが、コロ助の受験中、2019年の春に急逝され、医院は閉院しました。
今でも、衣笠先生はどんな診断するやろう…と無意識に考えるくらい、「真っ先に見てもらう」2人のかかりつけ医でもあった衣笠先生。とても辛いできごとでした。

大好きな衣笠先生への感謝と、ご冥福を心よりお祈りします。




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