自由研究はやりたいことをやる!〈その2〉

自由研究はやりたいことをやる!〈その1〉からの続きです
2018年8月27日
進めるほどに萎える自由研究…
北太平洋にできたゴミベルトのごみの30%が日本産らしい…
※2018年8月20日付、日経新聞より
海洋ゴミの分布模型できた!
北太平洋のゴミベルトの面積は日本の約4倍。
で、そこのゴミを分類すると、
日本産のゴミが30%で最多だそうです。
…(TдT)
ミッドウェーアイランドのコアホウドリの死骸のお腹の中に
日本語の書かれたライターがあった写真を10年くらい前に見て
ショックを受けたことがあったけど、
これほどとはな‥。
今回の自由研究は、
やればやるほど、萎える。な。
ゴミの量をシュミレーション算出したらしたで、
億とか兆の電卓の桁足りひんし。

日本から直接流出しているゴミは、
浜辺でポイ捨てされた、
集められていたゴミが飛ばされた、
川に捨てられたゴミが流れ着いた、
大洪水や津波などが起こった、
などの原因で
多くの物が流されているようなのですが、
今、深刻なのは、
自治体などが集めたペットボトルなど
プラごみの量が多すぎてリサイクルしきれない
↓
中国に輸出
↓
汚れていたり、多すぎたりで中国もリサイクルしきれず海に廃棄
という経路ができてしまっていることだそうです。
海に廃棄する量のランキングでは中国が1位なのですが、
中国のプラごみ輸入量のランキングは、
日本がだんとつで1位という調査結果がありました。
中国も先日、プラごみの輸入をやめると発表しましたので、
みんなが考えなければどうにもならないところまできています。
が、逆に考えると、
気候の変動などの複雑な要因が絡み合う問題と違って、
工夫次第で食い止めることができる問題でもあります。

ゴミの分布点を書き込んだりして、海のどの辺りにゴミが流れ着いているのかを立体的に可視化しました。
ちなみに、
包装プラスチックの一人当たりの使用量が
世界で一番多いのも
日本だそうです。
春から初めていた研究を一旦止めて、
夏休み後半にやりたくなったので、
あまり時間をかけれませんでしたが、
これらの事実といくつかの検証を
最後の一週間でまとめられるよう頑張ります。
※2018年時点での情報なので、各国のデータなどは現在は変化しているかと思います。
自由研究はやりたいことをやる!〈その3〉につづく
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